最大サイズ (幅x奥行x高さ)20 x 20 x 20 cm
印刷モード 最適0.1mm(100μ) 標準STD 0.2mm(200μ)
高速Speed 0.3mm(300μ) 超高速Ultra Fast 0.4mm(400μ)
7万円でこの造形サイズはいいです!
(カートリッジも比較的安いし)
上3つはデモサンプル
下のコマ&ランバードマークは子供のリクエスト
上の白サンプルが0.2mm造形品(荒いです)
下のはDMM発注品(インクジェットできれいな仕上がり)
魚の骨型フック造形中 出来上がり
特殊な歯車造形(ネットから拾ったデータ)
例のごとく紫はDMM製、今回はFORM-1にて造形したので
DMM製と変わりありません(0.05で作ればかなり綺麗です)
スミソニアン博物館よりDLしたマンモス!
サポート付きガイコツ(ネット収集品)
サポート外したもの
ネットから拾った渡り蟹(サポート外す前)
サポート外して塗装した”ゴールデングラブ”
一番後ろの足は厚み0.8、造形不良起こしても汎用レーザーで
修復可能なのが光造形のいいところ!
こちらはダヴィンチで作ったヨーダ、ソフトがバージョンアップ
する度に精度が上がっていきます、意外と汎用性がある3DPです。
一般のロールを使用する場合のガイドをこれ又3DPで作成、
ベアリングかましてイレクターに挿入しロールをいれもう一つのガイドで固定!
いい感じにまわりますが光造形に比べいろいろ面倒です
扉のマグネット部品破損!
測定⇒モデリング⇒造形⇒マグネット入れて完成! 使える機械です。
造形サンプル:5個同時造形で¥15000円程度です(精度0.1)
単価3000円となりますが10個でも¥15000です(単価1500円)
IGS、STP、STLなどのデータがあれば見積もり可能です、精度も0.025から
0.1まで選択できますが、0.025ですと時間もかかり値段も上がります、
0.1でもかなりきれいな仕上がりですので一般的に問題ないかと思います。
ネットより拾ったデータによるアセンブリ品、
(7部品により構成されてます)
子供の壊れた自転車のカギ(左)、直して〜というので魚の形を入れて製作
(しかしこんな物そうそう壊れないとおもうが・・・)
2016年:今のFORMシリーズ、FORM2!やっぱり新しいのが欲しくなります、
2019年:昨年キックスターターで発注したSolid Maker
いよいよ3Dプリンターも価格破壊です、光造形で10万切ってます
あとは精度がどのくらいかと・・・
2020年7月:FEDEXで到着(コロナのおかげで数か月遅れました)
レジンと送料込みで700ドル切ってます・・・大丈夫かな〜
とりあえず印刷
右の青いのがSOLIDEMAKER 左のがFORM1
レイヤーはともに0.1時間もほぼ同じくらいでした
精度もほぼ同じ・・・だったら安いほうがいいよね
同スペックでイスラエルのは600万、FORM3は60万、SOLIDMAKERは9万
キックスターターでは5万の物も出てきてます